2009.03.10
確定申告
弊法人では現在所得税の確定申告業務が大詰めです。
電子申告は、税務署や会計事務所の負担を軽減するだけでなく、将来的には会計事務所の業務のあり方を変えるような気がしてなりません。
確かに、所得税申告書の作成は事業をやっている個人の場合手間がかかります。
給与だけを受け取っているもしくは給与と若干の不動産賃貸収入があるというような場合は、会計事務所に委託しないでもポイントさえつかんでいれば自分で申告できるものです。
従来は、
資料収集→申告書作成→印刷→提出
という大きく四段階に作業が分かれていたのですが、
電子申告導入により
資料収集→申告書作成→提出(ネットによる送信)
というように三段階になり大幅に時間短縮を図ることが可能になりました。
意外に「印刷→提出」という作業に時間がかかるもので、初期設定さえ済めばネットによる送信は一瞬です。
個人でやることも可能だが面倒なので、会計事務所に依頼しているというケースもあります。
電子申告が普及すればするほど、会計事務所への委託が減っていくのではないでしょうか?