2008.01.07

『地方独立行政法人化のモデル・・地方独立行政法人山形県・酒田市病院機構 情報』

山形県ホームページ「知事室」より斉藤知事ご挨拶(2007年12月6日)
?山形県 ホームページ「知事室」より斉藤 知事挨拶(2007年12月6日)
『第1回地方独立行政法人山形県・酒田市病院機構評価委員会 知事あいさつ平成19年12月6日』
今日は機構の評価委員会の第1回目の会合ということで、皆様、お忙しいところお越しいただきまして、ありがとうございます。
市立酒田病院と県立日本海病院との統合再編につきましては、皆様のお力添えをいただきながら、関係者一同、力を合わせて一生懸命取り組んでおります。これまで、さる3月に統合再編を決定して、県と市の9月の議会定例会において、運営主体の一般地方独立行政法人の定款について議決いただいたところでございます。現在、県議会の12月定例会が開会中であり、明日は代表質問ということで早速渦中にあるわけですが、本定例会においても関係条例等を提案して、1月には法人認可申請を行ってまいりたいと考えております。
私自身も及ばずながら、全国の自治体病院の開設者協議会の会長という任に、前任の増田現総務大臣、前岩手県知事の後を継いで就任いたしまして、いろいろ、特に医師不足の観点からできるだけ県民に、さらには国民全体の安心安全ということをきちんと担保できるように努力しているわけでございますが、そういう意味でも今回の市立酒田病院と日本海病院との統合再編というのは、ある意味では全国の大変先駆的な一つのいいモデルになれるようになれば良いなと思っています。
それぞれの自治体病院の経営というのは大変でありますし、ましてや高齢化が進む世の中にあってはなおさら重要性を増してくるということでございます。これにやはりきっちりと安心・信頼・高度の3つのキーワードで医療サービスが提供できるということが、我々にとって課せられた大変大きな任務であると認識いたしております。それにやはり我々もきちんと応えていかなければならないと思います。
今日のこの委員会でございますが、一般地方独立行政法人ということでありますので、その設立の目的、趣旨といったものがきちんと守られるようにというようなこと、さらにはこれから県と市が示します中期目標、それから法人の業務の改善などについて専門的な知見を持っておられる皆様からしっかりと見ていただいて、チェックしていただくということでございます。そういう意味で、ぜひ大所高所からこの取り組みというものをご覧になっていただいて、ご指導いただければと思います。ぜひともこういった世の中ですので、皆さんからご協力いただいて、統合再編というのが県民から喜ばれて、認めていただけるように、我々も頑張っていきたいと思いますので、どうぞよろしくご指導いただければと思います。

?山形県・酒田市病院統合再編協議会
山形県・酒田市病院統合再編協議会が、平成18年11月10日に設置されました。
→詳細はこちら(酒田市ホームページへ)