2007.06.13

急患ヘリにポート使用許可 名護市の北部地区医師会 琉球新報

名護市の北部地区医師会が急患搬送ヘリコプターの運用を始めるため県農業研究センター名護支所ヘリポートの使用を6月7日に申請していた件で、県の上原良幸企画部長は13日午前、県庁でヘリポートの臨時着陸帯としての使用許可証を同医師会病院の高芝潔院長に交付した。
許可期間は18日から2008年3月31日まで。使用許可は今後1年単位で年度ごとに更新する。
 許可を受けた高芝院長は「北部地域の救急医療を充実させることができる。県が協力してくれたことはありがたい」と話した。
急患ヘリの導入に尽力した小浜正博医師は「今回の一番の目的は現場救急だ。初期治療を行いながら搬送することができる」と述べ、救急体制の整備に意欲を示した。