2007.06.04

『ガイアの夜明け 不屈の100人』の中に長隆も選ばれました

11年間の総務省地方公営企業経営アドバイザーの行動記録が評価され、昨年5月の自治体病院の再生ドラマ『町の病院が消える日』として採り上げられました。
私の発言「市民のを目を見て仕事をしてきたか・・・」が採用理由のようです。
市長も幹部職員も公務員としてオーナーである市民に恥ずかしくない真摯な対応をしてこなかったことを厳しく批判させていただきました。  
黒澤明 監督の50年前の名画『生きる』の主人公・志村 喬を髣髴させる京都府大江町伊藤町長の命を賭けて病院の再生への挑戦に比べれば、私の行動は公的職務の当然のことでしたが、ゴーンさん・孫さんなどと並んで選ばれた事は大変名誉であり、心から感謝いたします。
2007年度から総務省は、菅総務大臣の指揮の下、アドバイザー制度を大幅に拡充します。
私は昨年で引退させていただきましたが新たに選任される多くのアドバイザーにも私以上に強力な指導的助言をお願いいたします (長 隆)

『ガイアの夜明け 不屈の100人』
テレビ東京報道局 編 日経ビジネス文庫 出版
750円(税込) 2007年06月 発行 好評発売中 ISBN 978-4-532-19398-0

100人に選ばれた方の中から 自治体・病院関係の方をご紹介します。
「いつも学びがある」日野原重明(聖路加国際病院理事長)
「人的なもの、仕組み、サービス、こういったものを全部ひっくるめて、“行政の在庫調整”」中田宏(横浜市長)
「介護についてはなんにもわからない」渡辺美樹(ワタミ社長)
「医者の側がいくら熱意を持っても、ないものねだりをしてもだめ」吉村学(揖斐郡北西部地域医療センター長)
「個々の医師に、やりたいことをやらせてあげるようにする」清野佳紀(大阪厚生年金病院長)
「患者のためにわれわれはあらゆる手段を使って10割りを目指す」北原功友(塩田病院脳神経外科部長)

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(長 隆コメント)
2007年6月1日 発行 331ページ
テレビ東京報道局 編 番組5周年 特別書きおろしを読ませていただきました。
経済ドキュメンタリー番組である「ガイアの夜明け」のエッセンスを、番組に登場した人物の言葉によって伝えるのがコンセプトであるとして紹介されていました。
私は、光栄にも御手洗富士夫(キャノン社長・経団連会長)、鈴木修(鈴木会長)、カルロス・ゴーン(日産自動車会長)、福里健(トヨタ・レクサス開発責任者)、ティモシー・コリンズ(リップルウッド CEO)、中田宏(横浜市長)・・・敬称略・・に次いで7番目(ラッキーセブンです)に登場させていただきました。順位に特別の意味はないと思いますが、比例区なら当選ということでしょうか。 
私は7が大好きで当法人も賃借ビルの701・702・・でうれしい限りです。

(長感想)
ゴーン氏 「現場は最も重要な場所だ.ここには全ての真実がある」
孫 正義氏 「クレイジーな 奴がクレイジーな思いで後ろも振り返らず突入する。そういう中から何か新しいものが生まれたりすることがある」
御手洗富士夫氏 「企業は時代の変化に常に対応していかなければならない。時代に対応していく、いわば(変身力)が非情に重要になっていく。今も明日も大事だが、来年,再来年、そして10年先、20年先にどうすべきか。そのための備えを、常に今やっておくべきだ」
に特に感銘しました。