2007.04.24
小樽市民病院などは違法経営とまでは言わないが財政的には破綻しており総務省は詳細の報告を求める方針
『小樽市民病院などは違法経営とまでは言わないが財政的には破綻しており 総務省は詳細の報告を求める方針』 (長 隆)
夕張の破たんを教訓に一時借入金の監視を強化と 2007年04月20日 20:30 【共同通信】は次のように伝えている
「総務省は20日、北海道夕張市の財政破たんを教訓に、すべての地方自治体に対し、民間金融機関からの一時借入金の残高について詳細な報告を求めることを決めた。破たん防止のため監視を強化する。
一時借入金は、補助金などが入るまでの間、金融機関からつなぎとして借り入れ、その年度内に返済する短期資金。
総務省は毎年夏、前年度の決算統計を調査しているが、一時借入金関係で報告を求めていたのは普通会計の四半期末ごとの残高や利子分などだけで、実態が把握できなかった。
このため2006年度決算の報告から、病院など公営企業会計も含めたすべての会計について、毎月末の残高や毎月のピーク時残高を報告させる。
これにより一時借入金残高が自治体の財政規模に比べて過度に膨れ上がっていないかをチェックし、財政破たんの兆しを早期に発見できるようにする。 夕張市は、一時借入金で赤字の穴埋めを繰り返し、表面上、黒字決算を装っていた。」