2007.05.01

『富山県富山日赤・氷見市民の2病院から脳外科医が3名富山済生会に引き上げられる。富山大の選択と集中の方針は加速化されるのではないか』

『富山県富山日赤・氷見市民の2病院から脳外科医が3名富山済生会に引き上げられる。富山大の選択と集中の方針は加速化されるのではないか』

 日赤や氷見市民の院長の悲痛な声に同情を禁じえません。
一方富山大学も生き残りのためには他の診療科も ますます選択と集中を強力に進めざるをえないでしょう。
大阪など大都市部でも阪大が極端な集中と選択を強引に進めています。
地方で特化しない病院は、大阪の忠岡町立病院のように更地にして廃院もありうること・しかも超スピードで改革しなければ医師不足による赤字の増加が更なる医師不足という悪循環をとめることは出来ないでしょう。
全国各地で市民の声・職員の声を聞いて病院改革と言う動きがありますが、現状のまま残して欲しいという決まりきった結論が出されます。
 青森県平川市の国保平川病院の惨めな状況は真似してはならない先例です。・・・・・・・・・氷見市民病院改革委員長 長 隆

(詳細は医療経営財務協会へ)