2007.04.11

隠岐島前病院における救急ヘリ搬送についての研究
内科、外科、小児科が常勤で耳鼻科、整形外科、眼科、精神科、産婦人科がパート診療。
西ノ島町の隠岐島前病院、国保浦郷診療所、国保三度診療所(出張診療)、知夫村の国保知夫診療所を6名の常勤医と1名の非常勤医でカバーしています。
隠岐の島前の3島(対象7000人)の中での唯一の入院施設です。
【ドクターヘリ】
正確にいうとドクターヘリではなく、防災ヘリを利用したドクター同乗のヘリコプター運用です。
隠岐島前病院は実数は
H9 21例
H10 12例←白石赴任
H11 13例
H12 12例
H13 16例←島前診療所からCT、療養型をそなえ19→43床となり隠岐島前病院となる。
H14 24例
H15 29例
H16 20例
H17 17例(H18.2.6本日現在)
ヘリコプターは島根,鳥取両県の防災ヘリコプターと海上保安庁のヘリコプターが使用できます。
上記数字は隠岐の島全体のヘリ搬送の数ではなく,当院からのヘリ数です。
島前(どうぜん)の他の島(海士町,知夫村)からも年間に直接10件程度は飛んでいます。
また島後(どうご)に隠岐病院がありますが,飛行場があるため,自衛隊のC1ジェットが使用できます。
現在、ヘリとC1とあわせて約60-70件/年程度。
【参考資料】
隠岐島前病院における救急ヘリ搬送についての研究/月間地域医学vol.18(6)2004
