2007.08.02
『材料費などの入札制度の見直しが必要・・やれば出来る・・全国自治体病院共済会から情報入手するだけでなく指名競争入札に参加させることも考えられて良い』 (長 隆)
横須賀市民病院と 指定管理者 地域医療振興協会・・うわまち病院と値引率の比較を参考にしたい。
(横須賀市外部監査報告書より要旨 引用)
2病院は横須賀市が共に開設者であるが、民間病院である地域医療振興協会の2006年度の医薬品全体の契約に係わる平均値引率は12・5%であり、市民病院(9・9%)より実に2・6ポイントも高い状況にある!!
(不十分な某自治体病院の事例 :12%台に出来ないのは全国自治体病院共済会からの情報を参考としているだけで全国市立病院平均を確保して満足しているからである)
薬品など材料の購入を5%安く仕入れると、95百万円の経費節減が計られる。5%の根拠が不明確ですが、当病院の薬品等購入にあたっての価格交渉は、副院長をリーダーとして薬剤部長、購入担当課の5名のスタッフで業者との交渉を行っております。値引き交渉の目安は、全国自治体病院共済会による全国の値引率を3ヶ月毎に入手し、その情報を参考としております。
したがって、以前は4月に業者と単価契約を行っておりましたが、全国の流動的な値引率を見ながら、年明けの価格が落ち着く所で決定するため、年度末に契約しており、当病院の仕入価格はその情報から、県内はもとより、中国・四国地域でも値引率は高いレベルにあると考えております。
ちなみに平成14年度当病院の値引率は9.1%であり、全国で一番値引率が悪い中国・四国地区平均の8.58%に比べ、相当高い値引率であり、全国市立病院平均を確保したところです。