2007.09.13
『公立病院の未収金対策は 根本的に改革が必要!』(長 隆)
ほとんどの自治体病院は、入院患者から入院時に預かり金や保証金を収受していない。自治体の病院使用料条例に預かり金・預かり保証金の勘定科目がないから・・収受しないのである。
本当に貧しい人は 生活保護を受けることが出来る。苦しい中でルールを守って自己負担分をキチンと払っている市民がほとんどである。
横暴な患者を野放しにしている官僚と議会は反省してもらいたい。所詮人の金の感覚。一生懸命治療した医師の気持ちを逆撫でするものである。
先ず入り口の使用料条例の改正が急務である。
次に回収策である。
先日大手のリース会社の重役がお見えになり、未収金を譲り受けて回収代理に本格的に乗り出すのだという。
サラ金みたいにやるのですか?と聞いたら違います
「簡単なのです。住所をいろいろな方法で調べて請求書を出し、更に帰宅している9時ごろ電話でお願いするだけです」
公務員は所詮人の金感覚なので、回収に努力する人が極めて少ない。
こんな病院経営では、民営化も当然と言わざるを得ない。