2007.12.17

『公立病院の経営について』/総務大臣会見(2007年7月)より

(2007年7月10日 菅義偉総務大臣会見の冒頭文一部紹介)

そしてもう1点でありますけれども、公立病院の経営について、非常に厳しいということをかねてより指摘されております。5月の経済財政諮問会議の中で、経営効率化、あるいは再編・ネットワーク化、経営形態の見直し、この3つの視点に立って改革を推進する、こういうことを私、発言しました。また、6月19日の「経済財政改革の基本方針2007」においても、平成19年内に各自治体に対してガイドラインを私どもが示してこの改革を行う、こういうことも発表してきました。そういう経緯がありまして、私自身もこの公立病院の経営というものに、非常に危機感を持っておりましたので、このたび「公立病院改革ガイドライン」この策定に当たりまして、有識者の意見を伺うために「公立病院改革懇談会」を発足させることにいたしました。公認会計士の長隆さんを座長に5?6名のメンバーを予定しておりまして、7月中には第1回会合を開催する方向で準備をしております。そして精力的に御審議いただいて、また地方団体の意見も伺う中で年内には「ガイドライン」の決定、公表をして、各地方公共団体には平成20年度中に「改革プラン」を作成するように要請をしていきたいというふうに思っています。また年末に改革プランに関わる財政措置を決定をして、地方団体の取組というものを積極的に支援をしていきたい、このように考えております。
 私からは、以上です。
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