2009.06.18
長崎県壱岐市 「市立病院改革委員会」設置へ
壱岐市立病院改革委員会 7月設置
長崎県壱岐市の2市立病院改革を目的として、壱岐市立病院改革委員会が設置されることになりました。
長崎県で初の「公設民営」を目指しており、大学病院を指定管理者とする方向。
「島全体がひとつの総合病院」という計画。
長崎県/壱岐市 病院改革委を7月設置 8月中、市長に提言へ/県南
2009.06.17西日本新聞
壱岐市議会は16日、6月定例会最終本会議を開き、有識者による市立病院改革委員会を設置するための条例改正案など7議案を可決、閉会した。これを受け、同市は7月、同委員会を設置。同委員会は8月中に白川博一市長に、2カ所の市立病院の運営の在り方についての提言を答申する方針。
同委員会は、総務省の公立病院改革懇談会座長を務めた公認会計士の長隆氏ら7人で構成。長氏は、壱岐市民病院(郷ノ浦町、200床)について、大学病院を指定管理者として運営を委託し、常勤医を現在の12人から30人態勢とすることなどを目指すとともに、市立かたばる病院(同町、48床)は年度内に廃院とし、福祉施設化を図る考えを議会などに示している。