2009.03.09

共立湊病院 湊病院組合定例会にて新年度予算案可決

過去十年間で約十七億円の利益を得たとされる指定管理者「地域医療振興協会」(東京都)について、横嶋隆二議員(南伊豆町)が公益法人としての同協会の在り方をただした。鈴木管理者は昨年の契約交渉の際、協会が求めた負担金の減額に応じた経緯に触れて「公益法人としての姿勢が問われる残念な結果だ」と述べた・・・・


共立湊病院:組合定例会で新年度予算案を可決2009.02.27毎日新聞   

下田市など伊豆南部1市5町による共立湊病院組合(管理者・鈴木史鶴哉・南伊豆町長)の2月定例会が26日開会、新病院建設費約9億円を盛り込んだ新年度の予算案を可決した。
近く指定管理者を公募で選定する。
昨年11月、第三者機関が下田市の県立下田南高跡地を新病院の候補地とする答申を出しており、組合は150床規模の新病院を11年3月に完成させる基本方針を決めている。

下田市など伊豆南部1市5町による共立湊病院組合(管理者・鈴木史鶴哉・南伊豆町長)の2月定例会が26日開会、新病院建設費約9億円を盛り込んだ新年度の予算案を可決した。近く指定管理者を公募で選定する。
昨年11月、第三者機関が下田市の県立下田南高跡地を新病院の候補地とする答申を出しており、組合は150床規模の新病院を11年3月に完成させる基本方針を決めている


建設費含む予算案可決 2月定例会が閉会?共立湊病院組合 2009.02.27静岡新聞  

賀茂地区一市五町で唯一の公立病院を運営する共立湊病院組合議会(管理者・鈴木史鶴哉南伊豆町長)は二十六日、二月定例会を南伊豆町湊の同病院で開いた。二〇一一年三月の完工を目指す新病院について、移転建設費の一部となる企業債九億一千万円を含む〇九年度当初予算案など六議案について審議し、原案通り承認・可決して閉会した。
同組合では、新病院の建設費は医療機器などを含めた総額で約二十五億円と見込んでいる。鈴木管理者は事業報告で、移転候補地の旧県立下田南高跡地(下田市六丁目)について県と協議を続けている現状をはじめ、指定管理者の公募や設計施工の一括発注に向けた業者選定など、今後の事業計画について説明した。

〇九年の病院事業は、収益が二十三億二千九百万円(前年度当初比5・1%増)で、費用は二十四億七百万円(同5・1%増)。税引き後の予定損益は七千九百万円の純損失となり、二期連続の赤字を見込んだ。

 一般質問では、過去十年間で約十七億円の利益を得たとされる指定管理者「地域医療振興協会」(東京都)について、横嶋隆二議員(南伊豆町)が公益法人としての同協会の在り方をただした。鈴木管理者は昨年の契約交渉の際、協会が求めた負担金の減額に応じた経緯に触れて「公益法人としての姿勢が問われる残念な結果だ」と述べた。


静岡県議会一般質問の詳報
2009.02.24静岡新聞  

静岡県議会二月定例会は二十三日、一般質問を行った。自民党の落合慎悟(藤枝市・志太郡)、同党の森竹治郎(下田市・賀茂郡)、平成21の桜町宏毅(富士市)、自民党の多家一彦(沼津市)の四氏が質問に立ち、石川嘉延知事や関係部局長の考えをただした。

 ◆共立湊病院移転問題

 ▼土地、実務的に詰め

 石川知事は共立湊病院(南伊豆町湊)の移転・新築問題で、下田市の下田南高跡地が移転先候補になっていることについて、「静岡県も積極的に期待に応えるべきと思う。今後はどういう形で病院の土地として提供するのか、譲渡か、貸付か、その場合の値段はどの程度かなどについて、これから実務的に詰めて方針を決めたい」との姿勢を示した。
同病院を設置する共立湊病院組合は、有識者による「改革推進委員会」の答申を踏まえて下田市への移転・新築や、病床数を百五十床とするなどの基本的な方針を決めている。と森氏の質問に答えた。