2006.12.25
「国保新大江病院は新しいセンスで患者サービスを続々と実施しています」
『ガイアの夜明けで取り上げられた 国保新大江病院は公設・民営だからこそ新しいセンスで患者サービスを続々と実施しています』
全てを患者の為に地元住民の健康を最重要課題と定め持てる資源を最大限に活用する覚悟が生み出した結果でしょう。新宮事務長は謙遜して発言していますがリハビリの一環とも言えます。
【京都新聞2006年12月21日】待ち時間、足湯で楽しんで
福知山・新大江病院で取り組み
足湯につかる利用者。初対面同士でも会話が弾む(福知山市大江町河守・新大江病院1階待合室)
京都府福知山市大江町の国保新大江病院(竹村周平院長)がこのほど、患者に診察待ちの時間を楽しんでもらおうと、待合室で足湯を始めた。府内の病院では珍しい取り組みで、「心が和み、会話も弾む」と利用者に好評だ。
装置は浴槽の形をしており、長さ240センチ、奥行き40センチ、深さ35センチ。水道水を42度に温めて循環させる殺菌式の市販の装置で、今月13日から無料で提供している。
腰掛けて利用できるように地元丹州材のスギで作った5人用のベンチを並べた。受付窓口との間にはついたてを設けて使いやすさに配慮。「冷えが原因の体調不良の回復には足湯が一番」「10分ほどで足先がポカポカ」と利用を呼びかける張り紙もしている。
月1度、リウマチ治療で訪れるという与謝野町四辻の自営業山崎由美子さん(52)は「温度も適温で、勢いよく出る水泡が足のつぼを刺激してくれる。2時間ほどの診察待ちも飽きません」と笑顔だった。新宮七郎事務長は「医療行為ではないですが、待ち時間を有効活用して、リラックスを」と話している。

