2008.06.30
精神療養病床見直しか?
『厚生労働省が6月25日に開催した「今後の精神保健医療福祉のあり方等に関する検討会」で配布された資料。この日は、「精神病床の利用状況に関する調査」について報告が行われた。
「精神病床の利用状況に関する調査」は、精神科病院1542施設を対象に、入院患者を1割抽出し2月15日時点の状況と1ヵ月後(3月15日)の状況を調査したもの(P5?P6参照)。入院期間や入院の状況(P17?P27参照)や1ヵ月後の在院状況(P28?P34参照)、退院した者の状況(P35?P39参照)などがまとめられている。
いわゆる「受入条件が整えば退院可能」な患者については、「受入条件が整えば退院可能」とされたのは、患者数全体のうち、33.6%となっている(P22参照)。
また、諸外国の精神保健医療福祉の動向についてまとめた資料が提示されている(P40?P64参照)。』
(厚生政策情報センター 6月25日)
精神病床も療養病床と同じく在宅の方向へ進むのでしょうか?
聖域と言われることもある精神療養病床ですが、見直しが検討されているのは確かのようです。

