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2009.01.14

不動産流動化の顛末

本日は打ち合わせのため池袋に行ってきました。
池袋にある旧事務所のビルにも寄ったのですが、テナントの半分近くが空いていました。弊法人の退去前に賃上げがありましたので、その影響かもしれません。


旧事務所ビルは、不動産流動化案件でした。

不動産流動化案件の場合、転売も視野に入れ、短期所有でその間に最大のパフォーマンスを発揮する顧客を優先する傾向にあります。普通借家契約であっても賃料改定で何十パーセントもの値上げを要求するということがあります。

値上げを要求することで不動産管理会社は、短期的に利益を得ることができたかもしれませんが、池袋の事例のように結果的には多くのテナントを失っています。

株価下落により不動産管理会社の経営戦略も見直されていくのではないでしょうか?


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