2009.12.17
中医協 再診料、病診の点数統一目指し検討
再診料統一で存在感を示し始めた中医協・・・。
行政刷新会議第2WGは、国民目線で長時間再診料統一問題を仕分けの俎上に上げさせていただいた。漸く中医協に賛同していただけたが単価も即意見表明して欲しかった。
そもそも医師の技術料は著しく低いのであるから、第2WGで私が明確に主張したように「病院500億円アップ・診療所1000億据え置き」とメッセージを出して欲しかった。
予算編成真っ只中で検討などと悠長な態度では困る。民主党は、来年度予算、政治主導で診療報酬の引き上げ必要であるとしている。
中医協の会長は、どちらかを引き下げることを議論したいようであるが、事業仕分けの結論・民主党の方針を理解していない。曲学阿世・御用学者になるべきでない。
過疎地の病院をどのくらい視察したことがあるのか! 地方の診療所の医師も疲弊している!
支払い者側の論理を頭から抑えて、民主党の方針「地域医療を守る」と宣言できないなら、国民は中医協の存在を評価しなくなる。
財源はある! 米国並み目指して後発品普及に具体策を即答申すべきである。
検討ではなく、本日中にも明確な方針を厚労大臣に答申すべきである。
中医協 再診料、病診の点数統一目指し検討
2009.12.17 日刊薬業

