2007.09.21

医療ルネサンス北海道フォーラムin夕張

医療ルネサンス北海道フォーラムin夕張(主催:北海道国民健康保険団体連合会、読売新聞北海道支社)が9月20日、財政破綻した夕張市で開催され、夕張医療センター理事長の村上智彦医師の基調講演、村上医師・横川良孝さん(夕張市社会福祉協議会係長)・川辺弘美さん(芦別慈恵園 施設福祉課長・管理栄養士)によるパネル討論などが行われました。

村上医師は、高齢者1人あたりの医療費が高額となっている原因は生活習慣病に関わるものであるとし、生活習慣の改善・市民の意識改革の重要性など、予防医療の重要性を強調しました。

パネル討論では、、夕張市社会福祉協議会による医療機関への移送サービス・外出時の移動支援などアクセスの確保・老人福祉会館の存続・人工透析患者への緊急支援体制の確保など「安心ゆうばり、みんなでつくるまちづくり事業」構想の紹介や、夕張と同じく人口減の芦別市の福祉施設における食事を楽しくとる為の取り組みなどの紹介、また医療と福祉の連携や地域住民との交流、また体制を提供する側の行政の課題などについて討論されました。

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